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GWが終わって  水芭蕉と花と蕎麦など [自然とグルメ]

今年のGWは予想通り、休日の高速道路1000円乗り放題という愚策?による、前代未聞の60数キロメートル渋滞等の報道にもあった通りの体たらくで終わったようです。

車には一律に高額の税金が、燃料にもいわれ無き高額の暫定税率が適用されているにもかかわらず、四輪、二輪車のETC装着車のみが優遇されるという不平等な政策が行われている。
一度失効した暫定税率を戻すときには、時の政府は暫定税率を適用しないで燃料を安いままにすると、車の使用が増えて燃料消費が増加するため地球温暖化の原因となる二酸化炭素が増加して、世界の笑いものになるといっていたにもかかわらず、今回の愚策のおかげで5月8日朝の報道によればなんとGW期間中の二酸化炭素排出量が2.5倍にも増加したそうである。
この矛盾をどう説明するのでしょう。

我が家は子供もそれなりに独立しているため、GWに観光地に出かけたり里帰りもする予定もなく、近辺の自然を満喫する予定でした。

ところがGW真っ只中に親類で不幸があり夜とぎ、葬儀等で結局殆ど出かけることなく終わった。

出かけたのはただ一度、五月二日に旧白峰村大嵐山の水芭蕉と新緑 『ぶな林』 を見に。
実は前週に行く予定にしていたが、今月初めから孫たちが次々にロタウイルスやらインフルエンザ等で学校、保育園を休むため日中我が家で預かることになり、行く予定が一週間遅れてしまった。

大嵐山の水芭蕉は先週に降雪がありその後好天が続いたためもあり、花が痛んだり生育が早まり残念ながら花の時期が終わってしまい、無残な姿をさらしていた。

それでも名も知らぬ山野草が今を盛りに咲いていたし、ぶな林の新緑もすばらしいものでした。

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      白峰 大嵐山周辺案内図

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      登山道(遊歩道?)分岐点の案内標識
      水芭蕉方面とぶな林方面の分岐

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      登山道には所々残雪がある

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      群生地に行くまでの途中にも数箇所小群落がある
      花は殆ど終わりに近い状態

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      数万株あるという大群落地
      ここも花は終わりに近い
      観光客もまばら

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      かろうじて数株 鑑賞に堪えうる花があった

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      途中の遊歩道で咲いていた 『オオバキスミレ』

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      エンレイソウ
      他に『サンカヨウ』 『キクザキイチゲ』 『ショウジョウバカマ』他

      分岐点を左に折れると白山、ダム湖等が遠望できる展望コースがある
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      新緑のぶな林が美しい
      自然のままのぶなは直立しているもの、曲がりくねったもの、
      雪に押されて根元が曲がったもの、瘤などなど
      見ていても楽しいです

      林道途中には 『イワウチワ』 の群落が
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      かわいく咲いている 『いわうちわ』
      葉がうちわに似ているそうです

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      途中には 『コシアブラ』 が
      殆ど採取されてしまっているものが多かった

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      紫陽花に似た 『ムシカリ』 

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           森から流れ出る栄養豊富な水が海の生物を育むということから
      海で働く漁師さんたちが山に木を植えようということで十数年前
      から始まった運動です

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      白峰にはもう一箇所水芭蕉の群生地があります
      白峰の町を過ぎて通称『百万貫の岩』のすこし先に『根倉谷園地』
      があります
      
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      残念ながらここも花の盛りは過ぎていました
      水芭蕉は信州小谷の『栂池自然園』の群生地が有名です
      花の見頃は6月初旬から7月中旬
      数年前に一度訪れてその規模の大きさとすばらしさに感 動
      白峰では残念な結果でしたので今年は美味しい信州蕎麦を
      食べ歩きしながら再度『栂池自然園』を訪ねたいと思う 

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      石川県指定天然記念物に指定されている『百万貫の岩』
      推定重量4839トン(129万貫)だそうです
      いわれ等はここ 『百万貫の岩』   

      帰路に蕎麦を食おうということで鳥越地区『にわか工房』へ
      ここ、にわか工房は、白山市鳥越地区三ツ屋野の住民が運営
      する農村体験施設です
      ここでは地元のお母さんたちが交代で蕎麦を打ち、お店に出て
      います
      お店で出される蕎麦はほぼ100パーセント地粉ですべて手打ち
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      蕎麦を打つのは三ツ屋野地区で登録されている『そばの匠』
      のお母さん
      ここではそば打ち体験も出来、『そばの匠』が指導する
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      そば打ち体験用の道具

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      『おさと三昧(ざんまい)』
      おさとの『お』はおろし蕎麦の お
      おさとの『さ』は山菜蕎麦の さ
      おさとの『と』はとろろ蕎麦の と の頭文字を集めて名付けられた
      工房内で地元産の玄そばを石臼挽きで製粉された 挽きたて
           打ちたて、ゆでたての蕎麦を提供してくれる

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      おろし蕎麦
          
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      山菜蕎麦 山菜は地元産

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      とろろ蕎麦
           田舎蕎麦特有の頑固な蕎麦でなくお母さんの打ったやさしい
      蕎麦という感じですがなかなか美味しいお蕎麦です
      蕎麦には蕎麦団子、蕎麦茶、蕎麦ボーロ、終わりにはそば湯
      が提供されます

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      妻の食べた暖かい『山菜とろろ蕎麦』
      そばつゆは出汁の効いたしっかりした味です

      鳥越地区は蕎麦のメッカでもあり、グレードの高い蕎麦を提供
      してくれるお蕎麦屋さんも多くあります。
      まだまだ多くの蕎麦屋さんは未体験です。
      完全制覇とまでは行かなくても私の蕎麦探しは続きます。
      
      


      
          
      
          

           
           

          

      

                 
          
      
          
 


          


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白山麓 温泉と新緑と蕎麦 [自然とグルメ]

五月の中旬の平日に訳あって公共の宿『かんぽの郷白山尾口』に出かけた。
公共の宿ということで多少の懸念をもって出かけたが行って見てびっくり。
施設はホテルと遜色がないくらい整っている。
部屋は広いし、お風呂は天然温泉。
敷地も広大でテニスコート、プール、グランドゴルフ場、オートキャンプサイト等も整備されている。
食事は和食を中心に数種類準備されており、好きなコースを選ぶことができる。
朝食は和、洋食のバイキング。
『かんぽの郷白山尾口』は運営がJALホテルズが担当しているそうだ。

ロケーションとしてはスキー場が近くにあり、春は山菜、新緑、夏は手取川での水遊び、蛍の大群舞する場所があり、パラグライダーの発着がある。
秋には白山スーパー林道での紅葉、冬にはスキー、スノーボードと年中楽しむことが出来る。

  画像の上で左クリックするとオリジナルサイズの画像が表示されます

 ホテル外観  グラゥンドゴルフ場
 かんぽの宿白山尾口センターハウス外観        グランドゴルフ場 24ホールある

  敷地内にあるコテージ

 コテージ 各棟2室で5人宿泊可能。
 5棟あり、敷地内にはオートキャンプサイト、
 トレーラハウス等もある。

  


 


  天然温泉 男性用 
天然温泉(白山瀬女温泉)
大浴場(浴槽2箇所)、露天風呂、アクアジェッ
ト、打たせ湯、サウナ等がある
泉質はナトリウム・カルシウム硫酸塩泉

◆適応症
神経、筋肉、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、
打ち身、慢性消化器病、冷え性、疲労回復、動脈硬化症、
きりきず、やけど、慢性皮膚病

 

 
 

  浴場内浴場内 身障者にも配慮されている
 浴場は身障者にも配慮した構造になっている。
 湯量に制限があり、源泉掛け流しではなく循環させているがお湯は大変きれい

 露天風呂 サウナ
 大浴場に併設されている露天風呂         サウナ風呂
 露天風呂といっても準屋内?かな

          温泉成分分析表

 二階からフロント、ロビーを見る

ロビーも明るくていい雰囲気です








   
 茶碗蒸し 焼き物 地元のお酒 手取川生
 白魚 柳川風鍋 白魚 柳川風鍋 揚げ物
 汁物 エンドウご飯 デザート

  温泉の料理はどこも似たようなものが多い
 創作性というか、独創性というか、まあこんなもんかな
 すべて写真に撮ったわけではないが
 いろんなコース料理が設定されている。
 朝食のバイキングは加賀温泉、和倉温泉でも多くが取り入れているようだが
 なかなかいいのではないかと思う
 近日中に加賀温泉郷にも行くが料理はあんまり期待しないことにしよう
 

 
 
 茶碗蒸し

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安曇野墓参と姫川源流、蕎麦(安曇野編) [自然とグルメ]

安曇野編

姫川源流散策を終え安曇野の妻の実家の墓参へ急ぐ。
信州のお墓はなぜか殆どが黒御影石である。
お花を備え線香は立てず線香入れに寝かせて備える。
線香入れは一時評判になったステンレス製品盗難にあったのとたぶん
同製品、   ろうそくは立てない。
お墓の前面、左右で樺(かんば) (白樺の樹皮)を燃す。
北陸の墓参とはいささか勝手が違う。
お墓から実家まではほんのわずか。見える距離。300mくらいか。


なぜかここ、妻の実家に来るとゆったりと寛げる気がする。
車を止める前から二匹のミニダックスが盛大な泣き声で出迎えをしてくれる。
おまけに一匹が嬉しさのあまりか?お漏らしまでも。
玄関ホールでお漏らしをするまでは決して抱いてはいけない。
必ず引掛けられてしまうからである。

安曇野には大変おいしいカルビとマトンを売る肉屋さんがある。
今日はベランダでバーベキューをするということで石川県からサザエ、ホタテ
海老、一夜干しのイカ、干しシシャモ等の海産物をを持参。
焼き肉+海鮮バーベキューである。
      
          
      
      ベランダでのBBQはなかなか快適である

      
      冬は薪ストーブ、外国製とかで大変性能がよい
      
      薪小屋
      冬に備えて小屋の内外に多くの薪がストックされている
      商売柄か薪は購入しなくてもふんだんに手に入るそうだ

      
           家のすぐ横には清流が流れている
      岩魚、虹鱒が釣れる
      外からは殆ど見えないが。室内から様子を眺めることが出来る

           
      家の中からは山の景色が
      見えるのは有明山
      このあたりの場所からの有明山の形がよい
      場所を移動するとだんだんいびつな形になる

      
      安曇野は道祖神の宝庫
      家のすぐ横の田の畦にある道祖神
      結構有名な道祖神でよく映画、写真に撮られているそうだ

      すぐ近くには日本一の山葵農場大王山葵農場』がある
      この場所には『日本の原風景』なんて案内看板が立てられているが、
      本当は映画のセットとして作られた水車小屋である
      でも私はこの場所が大好きで、妻の実家に行くと必ずといっていい位
      早朝、一人で見に来る場所のひとつです。

      

      
      
      
      
ここは世界的に有名な映画監督の黒澤明氏が脚本、監督により
『夢』第八編『水車のある村』のロケ地です。
現存する水車小屋、水車は実際にロケに使用されたものです。

      
山葵は極端に直射日光を嫌う植物です。
そのため、4月~9月までは圃場の上に『寒冷紗』の覆いで直射
日光をさえぎっています。

      
圃場は15万㎡あり、広さとしては全国一です。
圃場の中を水(すべて北アルプスの伏流水)が流れ、その間に小石
と砂で『畝』が作られ、その畝に山葵苗が植え込んであります。
湧水量は日あたり12万トンと膨大な量で、年間を通じて13℃です。
山葵は通常2年で市場に出荷されます。
ちなみに全国の水山葵生産高は年2400t、そのうち1400tが長野
県産、そのうち120tがここ大王農場産だそうです。
年間120万人の観光客が訪れ、入場料は無料です

      
      通常肥料は使用しない水耕栽培です

      
私の山葵漬お勧め店『井比わさび店』です。
ここの山葵漬けは殆どが山葵の芋で作られており、茎、葉は使用
されていません。
    『井比わさび店』
       長野県安曇野市穂高町穂高4411-1
          ℡ 0263-82-2365
   白馬方面よりR147を南下、穂高橋をわたって約1㎞ 道路左側です。

帰りに妻の弟夫婦と蕎麦を食べに行く。
評判の松川村、有明山麓の『青崎山荘』に行くことにする。
情報によれば、評価が分かれている。
食ってみなければわからない。
ここは安曇野の田園風景が見渡せる高台にあり、ロケーションは最高。
つくりは昔からの大きな建物の感じ、なぜか前庭には鹿が飼われている。
中に入ると多くの動物の剥製、敷き皮がある。
麺は白くて細め、湧水で締められためんは腰があり滑らか、のど越しもいい。
二八蕎麦である。
蕎麦つゆは数種類の(情報では10種類)野菜のうまみ、甘みだけで砂糖類は
使用していないそうだ。
サイドメニューとして、信州に多い馬刺、馬もつ煮、煮イカ、てんぷら、きのこ、
豆腐、土壌なべ等と大変多い。
蕎麦は大変おいしかった。なぜ評価が分かれるのだろうか。
      
      
次に信州に来る時には新そばの季節だろう。
楽しみだ。
松本の近くに『山形村唐沢蕎麦集落』がある。
ここは唐沢集落の大部分がお蕎麦屋さんというところである。
そのため蕎麦の品位はどの店も高い。
中には蕎麦の自家栽培、自家製粉の蕎麦屋さんも。
うまくいけば挽きたて、打ち立て、茹でたての蕎麦が食えるかも。
次回に訪信時にはぜひ訪れたいものである。

  『青崎山荘』
    長野県北安曇郡松川村川西3395-1
      ℡ 0261-62-3385  (水曜定休)
      

                


安曇野墓参と姫川源流、蕎麦(姫川源流編) [自然とグルメ]

姫川源流編

お盆も過ぎたある日妻の実家、安曇野へ墓参にいった。
毎回白馬を過ぎて青木湖の少し手前佐野坂あたりを走りながら『 姫川源流湧水地
の案内看板を横目で見ながら通り過ぎていたが今回は思い切って寄って見ることに。
国道148号線から400mくらい入ったところに湧水地があった。
ここは環境庁制定の『名水百選』に選定され 、長野県 『自然環境保全地域』 に指定
された景勝地です。
案内によれば 、 源流がこれだけはっきりしている河川は珍しいそうである。
源流までは木を砕いた 『オレンジチップ舗装』 を施した遊歩道が整備されており、弾
力性があり歩いていて気持ちがよかった。
源流の周囲は手摺付の木道が整備されており快適な環境で見学することが出来る。

      姫川源流表示
      案内看板
      
      遊歩道途中の神社『荒神社』
      
      昔はこの神社の御神水だったらしい

      
      姫川源流
      岩の間などから染み出ている湧水が大河となる

      
      
      非常にきれいな冷たい水です

      
      湧水地を囲むように木道が整備されている

      
      クレソンが自生しています
      勿論採取禁止です

      
      流れの中には清流でしか生えない『梅花藻』が
      かわいい花が咲いていました

      
      名水百選姫川源流石碑

      
      姫川源流表示看板
      保護地区のため、動植物持ち込み、採取禁止

      
      案内看板
      
      遊歩道入り口にこんなかわいい案内が(アルミ製)

      
      
      
      
      自生している高山系の花々

      
      姫川上流域

      
      姫川中流域

      
      姫川下流域
      川幅が450mもあります
      中流域支流に『翡翠峡』が流れ込んでいる河川です
      
      翡翠峡
      最近翡翠原石の盗掘が頻発しているため殆どの原石を
      引越しさせて屋内で保管されているそうです
      大きなものはドリルで削孔して楔を打ち込み 、 小割して
      盗掘するそうです

      
      在りし日の翡翠原石
      白いのがすべて翡翠原石です
           現在は疎開?して見る影もないくらい

      
      翡翠海岸
      今でも小さな翡翠原石が見つかります
      
      この中にも翡翠原石があるかも・・・・・。
      
      
      運がよければ拾った原石を磨くとこんなすばらしい宝石になるかも
      原石は光にかざすと光を通すのですぐわかるとか
      ミャンマー 、中央アメリカに次いで世界三大翡翠産地に数えられて
      おり 、古代には二つの翡翠文化圏があり 、メキシコ 、グァテマラを
      中心とするオルメカ・マヤ・アステカの各文化と糸魚川・青海の翡翠
      で花咲いた縄文の文化圏である。
      現在縄文遺跡から勾玉など多くの翡翠が発掘されているが 、その
      殆どが糸魚川、青海産と言われている。

      姫川源流域は森の中にあり夏は大変涼しいところです。
      ここは国内でも有数の『福寿草』群生地で 、春4月~5月にかけて
      黄色のかわいい福寿草が咲き乱れます。
      姫川源流を是非訪ねてみませんか。

     安曇野編に続
           
        


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