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第2回おとなの遠足 あの感動のときを 昼食~オヤツ [遠足]

  いよいよ待望の昼食
  今日の昼食は七尾しら井の金沢店。
  最近オープンしたお店で、昆布他の海産物店だが、なんと食事が出来る。

   
   いとお菓子さん作成の『引率旗』を持つまいどさんの後に付いてイザ『しら井』    
   金沢店へ。

   
  黒を基調にした、落ち着いた雰囲気の店です。

  
  『しら井』の看板

  
  おにぎりを中心にした昼食。
  なんとおにぎりが二個、今はなき『角偉三郎』作の『合鹿碗に』盛られているでは
  ないか。 
  とろろ昆布で巻いたおにぎりと、焼おにぎりの二個。
  焼おにぎりは一口残して、塩昆布を一枚乗っけてお茶漬けにして頂く。
  おにぎりを箸で頂くのも、お茶漬けで頂くのも初体験。
   塩昆布をたった一枚乗せただけのお茶漬けだが、大変美味しかった。
  ニシンの飴炊き、ニシンの昆布巻きも美味しく頂いた。
     『しら井』七尾まで買い物に行っていたが第二、第四日曜日がお休みで大変不
  便だったが、金沢店が開店し大変便利になった。

  
  一口残すよう店員さんに教えられてのお茶漬け

  
  ニシンの飴炊きとニシンの昆布巻き


  次に行ったのが金銀箔工芸の『さくだ』
  ここでは箔打ちなどの実演が見られるそうだ。また体験も出来るらしい。

  
  おじさんが金箔製造の工程を説明してくれた。
  金沢金箔のシェアは98%以上とか。
  かの有名な京都の『金閣寺』の金箔も金沢製である。
  うろ覚えだが、確か金箔張りがうまくいかず、箔の厚さを変
  えて箔を作り直し一度張った箔を張り替えて様な記憶が。

  
  打ちあがった金箔の切りそろえ
  竹製の道具で切りそろえる。
  金箔はなんと十円玉大の金を畳一枚の大きさに伸ばし、暑さは0.0001mmとか。
  切りそろえた残りは食用金箔には出来ない。
  箔を伸ばすために少量の銀と銅が含まれているためである。
  箔打ちには良質の『箔打ち紙』に挟んで打たれるが、使用済の箔打ち紙は『化
  粧用高級油取り紙』として販売されている。

  
  さくだ製の豪華な金箔張り製品

  
  男子用トイレにはプラチナ箔が張られている

  次に行ったのが『宇多須神社』
  浅野川の河原から掘り起こした古鏡をご神体として祭っている。
  利家の神霊を祭って加賀藩社としたが、今ではその地位を『尾山神社』に奪わ
  れてしまった。
  卯辰山には宇多須神社奥宮があるがさびれて見る影もない。

  
     宇多須神社由緒書

  次に行ったのは三代藩主利常の生母、寿福院の帰依所
  である『蓮昌寺』
  金沢三大仏の一つである丈六の釈迦如来立像がある。

  
  金沢市指定重要文化財に指定されている蓮昌寺山門

  
  山門の木組みと彫刻

  
  蓮昌寺大仏殿
  上の小窓から西日が差し込み仏様のお顔を照らすという。

  
  蓮昌寺丈六の『釈迦如来立像』
  丈六といえば身の丈約5メートルくらいか。
  楠木の一本彫りの仏像とか。

  
  仏像の説明書

  次に訪れたのは『西養寺』
  この寺は寛正の頃、越前国府中(現武生市)にで天台宗盛学大法師によって開
  かれたそうだ。
  その後前田利家公がよく参詣されたが利家公の移転と共に越中の守山、富山、
   高岡、更に金沢のハ坂、そして利常項より現在地を賜り、諸堂を再興した。
  その後数々の変遷を経て、やがて無住職の寺院となってしまった。
   十数年前現住職一家によって再興され現在に至っている。
  荒れ果てた諸堂を修理し、今では何とかその姿を保っているようだ。
  しかし、加賀藩の庇護を受けていた寺院の凋落振りには驚かされる。
  広大な寺領は切り売りされ現在では3000坪くらい、そして寺院裏にある墓地その
  数500余りの大部分が無縁仏になっているとか。

       
       西養寺

  
  幽霊が運んできた茶釜とか
  一時期石川県立歴史博物館に展示されたそうです。

  
  釈迦出山図
  十数年前女子高校生がこの掛け軸を見て、目と口が動くと
  いった一言から新聞、テレビの取材が殺到したそうだ。

     
  この寺院には廃寺となった寺院等の仏が数多く安置されて
  いる。
  明治時代の神仏希釈をのがれて神社までもが存在する。

   
   『手敲き清水白山詣で』の井戸
   この井戸に向かってお参りすると『白山さん』におまいり
   したと同じご利益がある霊験新たかな井戸だそうだ。
   ここといい、四万六千日、一切経など、なまくらをしての
   ご利益のなんと多いことか。
   宗教とはそんなものかもしれない。

      
      金沢市指定文化財の『鐘楼堂』

   
   鐘楼堂の木組みと彫刻

   
   文化財触書き

   
   西養寺参道の階段
   東山寺院群はどこへ行っても坂、階段ばかり。

   
   側溝に設置された『猫よけ?』の栗のイガ
   これも生活の知恵か。

   
   またまた坂です。

   
   クリエンテのおやつ
   前回の寺町寺院群めぐりのときおやつタイムがなかった
   との女性軍からのブーイングに応えて今回は しっかりと
   おやつタイムを。
        大変美味しいおやつでした。

   
   第2回おとなの遠足  鏡花記念館~東廓編 (その1)

   第2回おとなの遠足  観音坂~打ち上げ会  (その3

  

  

  

    

  

  
  

  

  

  

  


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コメント 2

のり

今回もいいお寺いっぱい見れて最高でした。
みんなバテバテだとか言ってたけど、いっつもゴルフしてるからかgorukichiさんは平気そうでしたね。
あれくらいの坂でネをあげちゃいけませんよね。
おやつに関しての不満は今のところ聞いてませんので、あれでよかったのでしょう。
by のり (2006-10-23 15:15) 

gorukichi

そうですね。
あまり疲れたとは感じていません。
それにしても東山は坂と階段の多いところですな。
東山、卯辰山にはまだまだ訪れたい寺院がたくさんありますよ。
オヤツどころ、なかなかよかったですよ。
by gorukichi (2006-10-23 20:39) 

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