So-net無料ブログ作成
日帰り旅行 ブログトップ

『片町来人喜人バス旅行』で『なばなの里ウインターイルミネーション』へ [日帰り旅行]

三重県桑名市(旧長島町)に 『なばなの里』 がある。
一年を通じてお花が植えられていて、東海地方最大級(約13000坪)のお花畑であり、春はチューリップ、秋にはコスモス、大輪のダリヤ等季節ごとの花々が咲き誇り、観光客の目を楽しませているが冬季間は咲く花が少ないため、入場者の減少する冬季間の集客を目的に1998年から冬季間(11月初旬~3月初旬)に毎年電球数が増強され国内最大級を誇る480万球 (2009年) のLED,白熱電球を使用した 『ウインターイルミネーション』 が実施されている。

『来人喜人』 は片町にあるラウンジであり筆者がたまに立ち寄る飲処ですが、そこのスタッフに誘われこのバス旅行に友人二人と妻の四人で参加し、総勢25名程度のツアーとなった。 

バスは 『北陸交通』 の車両後部がサロン風の大型バス。
残念ながら当日の出発時の金沢の天候は雨、現地の予報も雨。

車中は飲酒はもちろんOK。
冷酒、燗のできるワンカップ、焼酎、ウイスキー、水、コーラ、ウーロン茶、炭酸、氷をクーラーボックスに詰め込み乗車したが、ないと思っていた酒類、氷等が車内に準備されていた。
こんなことなら重い思いをして持ってくるんじゃなかった、と思うが後の祭り。

殆どが知らない人達ばかりだが和気藹々とした雰囲気の車中でした。

    私のブログ及びホームページに使用している写真には一切右クリック禁止などの措置は
  取っていません。
  著作権を主張されない限り、自由に使用 (含む印刷) されてかまいません。

    すべての写真の上でクリックするとアップ時のオリジナルサイズで表示されます。


      DPP_401317.JPG
      北陸交通 大型サロンバス
      お湯、氷も出来るバスでした。

      DPP_401318.JPG
      飲み処主催ツアーだけあって、若いきれいなお姉さん?達も大勢参加
      されていた。

      今回のバスツアーの主目的は勿論ウインターイルミネーションだが
      他に長島スパーランドでの絶叫マシーン体験、湯あみの島での温泉
      入浴、若者たちはアウトレットモールでの買い物が目的とか。

      ところが雨天のため、絶叫マシーンは殆どが運休、温泉はなんと近
      隣でのマラソン大会のため相当の混雑で入浴できない。

      かといって若者達と違い年寄りには買い物も興味がない。

      ところでアウトレットモールとは
           もともとアメリカの流通業界において 、ブランド・メーカーの衣料品や
           アクセサリーなどの、流行遅れ商品や通販のクーリングオフ品、実用
           上は問題のない欠格品(いわゆる「半端もの」「訳あり品」「棚ずれ品」
      など)を処分するために、工場や倉庫の一角に「アウトレットストア」と
           呼ばれる在庫処分店舗が存在していた。

      これが転じて発生したのがアウトレットモールで、複数メーカーの直販
      店舗を一堂に集め(モール化)、多数のブランドや業種を揃えた利便
      性で購入者の選択幅をモール全体として提供している。

      正規店との競合を避けるため、街中から離れた郊外、高速道路イン
      ター近くの出店が多い。

      ブランド店が多く若者には魅力的なモールだが、年寄りにはあまり興
      味がない。
      特にほしいものもないし、モール内の飲食店は何処も長蛇の列。

      いっその事桑名市内まで行ってうまい物を食ってこようということにな
      って、タクシー乗り場に行くがタクシーがなかなか来ない。

      インフォメーションで聞くと電話で呼ばないとこないとか。

      来たタクシー運転手にどこかうまい物を食わすところに行きたいと言っ
      たはいいがその遠いこと 片道2600円。

      着いた処は七里の渡し近く、旧東海道沿い、桑名城址(九華公園)
      くの 『歌行灯』

      歌行灯桑名本店.jpg
      うどん、そば、日本料理の老舗だそうだ。
      桑名だけあって 『蛤』 を使ったメニューが多くある。

          P3070018.JPG
 
      P3070026.JPG
      『歌行灯』 釜揚げうどんに天麩羅とご飯がついている

      天丼.jpg
      『はまぐり天丼』  石川県では絶対にないメニューです 

      蛤うどん.jpg
      『はまぐりうどん』 大きな蛤が五個も入ったうどん
                 地物のはまぐりかは不明です

      なばなの里マラソン大会参加者らしき人も食事していた

      DPP_401328.JPG 
      P3070039.JPG
      世界最大級といわれているモンスターマシーンも雨のため運休
      これに乗るのを楽しみにしていた参加者もいたのに・・・残念

      DPP_401326.JPG
      DPP_401327.JPG
      『ジャズドリーム長島』

      DPP_401319.JPG
      DPP_401320.JPG
      DPP_401321.JPG
      DPP_401322.JPG
      DPP_401323.JPG
      DPP_401324.JPG
      DPP_401325.JPG
      多くのブランド店があり、何処も大勢の人でにぎわっている
      広い駐車場 (自家用車13000台駐車加能) も、雨にもかかわらず
      約6~7割程度埋まっていた。


          
      

                

 

続きを読む なばなの里イルミネーション


nice!(1)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域

09 神戸ルミナリエ [日帰り旅行]

神戸ルミナリエは、阪神淡路大震災で亡くなられた方々への鎮魂と、神戸市の復興と再生を不死鳥になぞらえ、大震災の年の1995年(平成7年)12月に初めて開催されました。

1995年に開催された第1回目のルミナリエは阪神淡路大震災から1年も過ぎていない時に開催されました。

当時、神戸市は大震災の無惨な傷跡が市内の各所に残っており、復興もままならない状況での開催でしたが、ルミナリエの暖かい光は被災地・神戸の街の混沌とした空気の中で神戸っ子たちに勇気と感動と夢と希望の光を見せてくれました。
今では市の当時の無残な様子は跡形もなく、立派に復興がなされている。
どこかの国とは大違いで日本人の知恵と努力には驚かされる。

神戸ルミナリエは阪神淡路大震災以来クリスマスの時期に毎年開催されるようになり、神戸の冬の風物詩・クリスマスイベントとして定着しました。ルミナリエの名称は全国にも知られるようになり、全国各地からの多くの観光客も訪れるようになりました。

ルミナリエ開催に先立ち、身障者やお年寄りの方たちを招待するルミナリエ・ハートフルデーでの点灯式と記念式典、また、ルミナリエ開催当日の点灯式と記念式典では犠牲者への追悼が行われています。

ルミナリエの語源はイタリア語で電飾を意味する言葉です。Illuminazione Per Feste(祝祭のためのイルミネーション)

ルミナリエ作品はヨーロッパバロック時代(16世紀後半、ルネッサンス末期)に盛んに創られた祭礼、装飾芸術のひとつとして誕生した光の魅力を駆使した建築物を起源としています。

神戸ルミナリエはイタリアのアートディレクター、ヴァレリオ・フェスティ氏と神戸市在住の作品プロデューサー、今岡寛和氏による光の彫刻作品です。

今年は15回を数え毎年テーマは変るが今回のテーマは 『光の抱擁』
昨年と比べると、約20万個使用されている電飾の輝きが華やかになっているそうです。
毎年400万人を超える人でにぎわいますが、世の中の不況によりスポンサーが減ったり企業の協賛金が減少し、ルミナリエの存続があやぶまれるため、ルミナリエの観光客からも一人100円の募金が行われるようになった。

数年前に一度来たがそろそろ無くなってしまうと言うことも聞くため、再度来ることに。
今回もバス会社主催のツアーでの参加。
個人で車や電車で来るよりも楽だし、なんといっても参加費が安い。
高速バスの大阪往復が7000円くらいだがこのツアーは添乗員もついて3千数百円で参加できる。

朝8時55分に高速徳光PAから出発、いつもは吹田あたりから渋滞が始まるが今回は名神、中国道、阪神高速とも全く渋滞にかからず約4時間で指定駐車場の神戸新港第一突堤に到着。
前に来たときは日曜日でもありバスの数も非常に多かったが今回は平日ということでバスの数も極端に少ない。
前回は乗車するバスを探すのが大変だったが、今回は帰るときのバスを探す手間が省けそう。

神戸はグルメ、観光と色々ある国際観光都市といわれるが、今回はあまり欲張らずルミナリエを主目的に、中華街での昼食後、メリケン波止場での大震災時の被災現状保存を見、ポートライナー
超赤字の神戸空港、先日の政府事業仕分けで経費縮減判定の出た『スーパーコンピューター』を格納するための建物を見たいと思っている。

      元町.JPG
      神戸一の繁華街 元町商店街

      長安門.JPG
      中華街入り口 長安門
      この通りがメインで南京東路、南京西路からなっていて、各街路
      にはすべて名称がつけられている。
      日本三大中華街(神戸、横浜、長崎)の一つで正式には
      『神戸南京町商店街』 といい、通称神戸中華街と呼ばれている。
      東西200m、南北100mの範囲に約100の店舗が並ぶチャイナタウン
           
           中華街1.JPG
           南京東路

      楽園酒家1.JPG
      今回昼食をとる『楽園酒家』
      NETで検索したところ、相当評判が高く今回の昼食場所に。
      昼はランチのみのメニューだが『中華粥』の評判がよい。

      楽園酒家2.JPG
      楽園酒家3.JPG
      楽園酒家4.JPG
      楽園酒家5.JPG
      私が注文した『パラダイスランチ』
      店名の楽園を『パラダイス』と呼んだランチか。
      NETでもずいぶん書き込みの多い評判のランチ。
      ワンプレートにしょうゆ煮卵、エビマヨネーズ、甘酢団子、甘たれチャーシュー
      ざーサイ、生野菜添え。
      それにご飯、スープ、または中華粥を選べます。

      妻がおかゆ定食を選んだので私は白ご飯にした。
      中華粥は塩だけの味ではなく魚系のだしと塩を使い、大釜で4時間以上も
      煮込んだとろとろの美味しいお粥です。

      楽園酒家6.JPG
      妻の選んだ『おかゆ定食』
      生野菜、春巻き、焼売、叉焼、中華粥のセット
      いずれも大変おいしいランチメニューでした。
      ある書き込みでは神戸中華街で一番の味とか。
          
      中華街2.JPG
      中華街3.JPG
      屋台風の店で店頭で販売するだけのお店やら中で食べることの出来
      るお店などもある。

      中華街4.JPG
      南京町広場の『東屋』  夜はライトアップされて大変きれい
               (あずまや)
      中華街6.JPG
      中華街5.JPG
      中華街には行列の出来る店も多い。
      この行列は『曹家包子館』
      豚まんの名称発祥の店として有名な『老祥記』プロデュースの店で
      姉妹店でもあり、老祥記の豚まんも売っている。
      曹家包子館の包子(豚まん)は本家老祥記の包子をベースに中国
      乾燥椎茸を使った新しい包子で 『椎茸豚包子』 の名で販売されて
      いて一個90円で3個から販売している。
      少々小さめで一口で食べることが出来るくらいの大きさ。

      中華街7.JPG
      『香港点心菜館』  ここも長い行列の出来る店。
      ラーメン屋台風で点心の名の通り小さ目のものが多い。

           西安門.JPG      
           南京西路端にある『西安門』

神戸には『旧居留地』と呼ばれている場所がある。
1868(明治元年)から1899(明治32年)に返還されるまで外国人に126
区画が分譲されていた治外法権の場所だった。
そこに英国人技師J.W.ハートが居留地の設計を行い 、整然とした町並
みを作り上げた。
この地域には明治時代 ~ 昭和初期の西洋館と近代建築とが混在する
地区であり、もっとも神戸らしい洗練された町並みとして 1992年に国土
交通省の都市景観100選に選定、2007年には旧居留地連絡協議会が
日本都市計画学会の最高賞である『石川賞』を受賞している。               

居留地の外国人が山手に住居を構えるようになったがそれが 『北野異
人館街』であり、当時条約の未締結国であった清国から神戸に渡ってき
た華僑は 、居留地にすむことが出来ず 、その西側に多く住み着き南京
町といった中華街を築いて現在に至っている。

      神戸郵船ビル.JPG
      神戸郵船ビル
      初代米国領事館跡地に、大正7年旧日本郵船神戸支店として建築
      された近代ビル。
      建築当時は銅版葺きの屋根と円形ドームを戴いていたが1945年の
      神戸空襲で内部は焼失した。
      1994年(阪神淡路大震災前年)に大規模耐震補強工事が行われて
      おり震災時には軽微な被災で乗り来ることができたラッキーなビル。

      神戸市立博物館.JPG
      神戸市立博物館
      1935年に竣工した新古典主義様式のビルで 、横浜正金銀行神戸
      支店、戦後は改変された東京銀行神戸支店として使用されていたが
           同行の移転に伴ない神戸市が購入、博物館に転用された。
      国指定有形文化財の登録がされている。

      神港ビルジング1.JPG
      神港ビルジング2.JPG
            神港ビルジング3.JPG
      神港ビルジング4.JPG
      神港ビルジング5.JPG
      神港ビルヂング  (ビルディングではなくビルヂングです)             
      1939年に川崎汽船本社として竣工。
      近代建築と現代建築の境界に位置する様式で、装飾がなされたガ
      ラス張りの塔がある、旧居留地を代表するビル。

阪神、淡路大震災からはや15年。
阪神方面に来るたび思い出すが、あの当時の爪あとは見当たらない。
日本人の英知と努力には敬意を表するばかりである。
あの日テレビで見た惨状はどこに行ったのだろう。
ここ、神戸新港には当時の岸壁の被災状況をそのまま保存してある神戸港
震災メモリアルパークがある。

      震災1.JPG
      震災2.JPG
      震災3.JPG
      震災4.JPG
      震災5.JPG
      震災6.JPG
      当時の岸壁被災時のまま保存されている。
      今では跡形もなく復旧されている。

      震災7.JPG
      震災8.JPG
      震災9.JPG
      震災10.JPG
      震災11.JPG
      メモリアルパーク内にある被災状況の展示写真

            震災12.jpg
      震災13.jpg
      被災直後の阪神高速神戸3号線の様子(2枚とも借り物)
      今では被災の跡も見当たらないくらい復旧されている。

もと土木技術者としてはこれは見逃がすことは出来ないものがあった。
      土木遺産1.JPG
      土木遺産2.JPG
      土木学会選定土木遺産
      神戸旧居留地に敷設されていた
        レンガを組み合わせた楕円形の下水管(下水渠)
       一昔前まではコンクリートの製のヒューム管
       現在は殆どが塩ビ管が使用されている。
       現在の職人がレンガを組み合わせた下水渠を作るのは至難の技
       だと思います。


観光都市神戸の港には多くの豪華客船が入港する。
豪華客船の入港予定までも公表されている。
今日も震災メモリアルパークを見ている最中に『飛鳥Ⅱ』が入港してきた。
入港予定ではワンナイトクルーズからの機構のようだ。
         DPP_40336.JPG
         DPP_40337.JPG
         飛鳥Ⅱは金沢港にも入港して来た際に見に行ったことがあるが
      一度乗船して旅をしたいものだ。

      シティバス.JPG
      神戸交通振興㈱(神戸市の第三セクター)運営の
      シティループ(バス)
      神戸市内を循環しているが今回は歩くことにする。


ポートライナーの駅に向かって歩いているとなんともおかしな標識を発見
      国道174.JPG
      画面左側電柱に掲示してある案内板に注目
      国道174号線 日本で一番短い国道 187.4mとあります。
      手前横断歩道から奥ピンクの高速道路下までが国道174号です。           

お次は初乗車の新交通システム『ポートライナー』で神戸空港へ。
1981年(昭和56年)日本初の実用新交通システムとして営業運転が始まった。

神戸のシステムはAGT (Automated Guideway Transit) といい案内軌条
式鉄道
の一種で、専用軌道をゴムタイヤを使って走行する中量輸送機関である。
路線の側方の案内軌条に併設された給電線より給電しモーターで走行する。
がないため沿線の美観を損ねにくく 、ゴムタイヤを使用するため沿線への
振動も少ない 。またゴムタイヤの摩擦力の大きさを活かした急勾配路線も
可能となるため、過密な都市内や幹線道路上に高架橋などを設け建設すること
も可能である。
鉄レールを用いず小型車両を用いることで軌道・車両を含めた総合的な軽量化
が可能なことから 、 長大橋梁がルート上に存在する路線では採用例が多くなっ
ている。
一般的には各駅ホームの線路側にも囲いと扉が設けられ 、ホームと車両の人
の出入りをセンサーで感知することによって無人の全自動運転が行われている
事例が多い。
モノレールとの大きな違いは 、緊急時に乗客が走行路線へ出ることができる点
にある。
車両は車体に1つないしは2つのドアを持つ小型車両で、ゴムタイヤによる走行
音の小ささや建設費の安さだけでなく、何よりその近未来的なイメージが大都市
近郊の自治体などに注目された 。一般の鉄道よりも手軽な公共交通機関として
、郊外や港湾地域に造成されたニュータウンオフィス街などの通勤・通学の足
として建設が進んだ。

東京大学生産技術研究所による建設費の比較では、新交通システムは約100
億円/Km、モノレールは約120億円/Km、ミニ地下鉄は約220億円/km。



      ポートライナー1.JPG
       小型の車両で6両編成
       運転手、車掌等の乗務員は乗っていない。
   
      ポートライナー2.JPG
      ポートライナー3.JPG
      列車はガイドウェイ上をゴムタイヤで走行する。
      横のガイドウェイ から給電しているため上空の架線はなく、すっきり
      している。
      ポートライナー5.JPG
      神戸大橋
         神戸陸上部と神戸港沖の人工島を結ぶ橋

      ポートライナー4.JPG
      人工島ポートアイランドと人工空港島を結ぶ
      神戸空港連絡橋(通称 神戸スカイブリッジ)

      スパコン格納建物.JPG
      独立行政法人理化学研究所 理事長 野依良治
      事業費の殆どを国からの補助金(年間1100億円超)での運営
      理事長の年間報酬約2000万円 理事約1000万円

ポートアイランドの中に先日の政府事業仕分けで蓮舫議員と渡り合った事業
の、スパコン格納建物が建設されている。

この独法には色々問題がありそうな予感がする。

世界一最速のスパコン開発の予算 18年~24年で1200億円
  ①設置場所が埋立地の中で問題はないのか
  ②開発費が異常に高額
  ③開発担当民間会社3社の内2社が撤退
  ④岡山大学が日本最速のスパコンを僅か3800万円で開発し、米国電気
   電子学会からスパコンのノーベル賞とも言うべき『ゴードン・ベル賞』を受
   賞し、低額でのスパコン開発の可能性を実証した。
  ⑤世界最速の必要があるのか
     日本が世界最速のスパコンを開発しても1年後には米国がその数倍
     の能力のスパコンが開発されている。

  本当にこんなに金をかけて開発する必要があるのだろうか。
  日本には『学者〇〇』という言葉があるが、学者さんの言うことを信じて一
  度縮減した予算を復活する必要があるのだろうか。

最近空港問題、JAL問題がニュースになることが多い。
この際阪神三空港のうち神戸空港を見ていこう。
      神戸空港7.jpg
      神戸空港空撮.jpg
      神戸空港(海面を埋め立てて造成された空港島)

      空港5.jpg
      立派な神戸空港ターミナルビル

      空港3.JPG
      立派な空港ビルの中はひっそりしている。

      空港2.JPG
      閑散としている屋上展望デッキ

      空港4.JPG
      管制塔

      神戸空港6.jpg

      空港1.JPG
      エプロンには搭乗を待つSKY機が一機のみ
      神戸空港は関西3空港の空域の輻輳、管制の関係で1日あたりの
      便数が最大60便に制限されている。(現在は48便が就航)
      空港運用時間は伊丹より1時間長く07時~22時までの15時間

 阪神3空港問題がクローズアップされているが、関空建設の前提として伊丹空港
 の廃港のはずがいつの間にかうやむやになって伊丹が現存している。
 関空建設地選定時に神戸沖の案は神戸市が猛烈に反対して結局泉州沖に決定
 その後神戸市が市民の猛反対を押し切って神戸空港を建設。
 結局伊丹派と神戸市のわがままで3空港が出来てしまったのではないだろうか。

 神戸空港建設はその建設費公称3500億円、実際はポートライナー延長工事費を
 含めて5000億円とも8000億円ともいわれている。
 市民の猛反対を押し切っての建設でもあり借入金の返済は、税金からの支出では
 なく、全額を空港島の残地売却でまかなうはずが売却できたのは予定地の6%。
 今年度返済予定の400億円の手当がつかず来年に返済繰り延べとか。
 神戸市は全国自治体の中で財政状況ワーストワン。
 夕張市に続いて次に財政再建団体に転落するのは神戸市とのもっぱらの評判。

 関空建設地選定時に神戸沖を受け入れていれば、今頃は関空一箇所の空港で、
 神戸市の借入金も増えず、財政再建団体転落も防げ 、日本の中で関西地区の
 ハブ空港としての地位を満喫できたのに。

            乗降客数   年間発着便数  平均搭乗率 
    関西空港  1600万人     12万回     約65%
    神戸空港   250万人      2万回     約67%
    伊丹空港  1900万人     11万回     約65%
    羽田空港  6700万人     30万回
    成田空港  3500万人     21万回

  阪神3空港合わせて客数、便数ともほぼ成田空港と同じくらいになる。

      神戸パノラマ1.jpg
      神戸空港ターミナルビル屋上からの神戸市内パノラマ
      
     
          

続きを読む メインの『2009神戸ルミナリエ』


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域

09 晩秋の五箇山 を行く [日帰り旅行]

赤かぶの収穫が始まったとの報道があり、赤かぶ漬けのため蕪の購入を思い立ち南砺市五箇山を訪れた。
出発前の予定では五箇山の後、白山スーパー林道経由で途中紅葉を見ながら白山市瀬戸野へ出て、福井県大野市の苔のきれいな『平泉寺神社』へ行く予定だった。
ところが先日の降雪のためスーパー林道凍結により、全日通行止め。
やむを得ず赤かぶ購入後五箇山周辺を散策することに変更。
ほぼ一年ぶりの五箇山訪問だったが、平日の割りに観光客が多い。

      DPP_40304.JPG
      DPP_40303.JPG
      南砺市小原辺りの国道156線脇でテントを張った露店で自家製の赤か
      ぶを販売しているおばあちゃん。
      昨年もここで購入、今回もここでとれたて赤かぶを購入。
      5~6束分、約40数玉を買った。
      赤かぶ漬けとして売っているものはあまり好きではなく、なくなった 、妻
      の母親の漬けた赤かぶ漬けの味が好きで 、最近では赤かぶを買って
      妻が漬けることにしている。
      なんとなくおばあちゃんの味に似てきたようである。

      DPP_40329.JPG
      自家製の 『赤かぶ漬け』
      赤かぶは表面が赤いだけで切ると中は白い。
      漬けた当初は白いが、時間の経過とともに 『酢』 の力のせいか、段々
      と全体が鮮やかな赤色に変ってくる。
      人工の色素などは一切使用していないのに不思議な光景である。
      もうしばらくすると食べごろになりそう。

      DPP_40306.JPG
           DPP_40305.JPG
      DPP_40308.JPG
      DPP_40317.JPG
      南砺市菅沼あたりの紅葉
      紅葉盛りの時期からは少し遅いようですがそこそこきれいです。

      昨年は菅沼集落の 『一斉放水訓練』 の様子を撮影したが、実は訓練
      実施日は正式にはネット等での公表はしないとか。
      日を公表すると見物客が多く押し寄せてきて、収拾がつかなくなるため
      というの理由らしいが、電話での問い合わせには答えてくれる。
      今回は、情報では日曜日を避けて、11月14日の土曜日の実施らしい。
      その頃は天候回りがあまりよくなくて 、放水にかかる虹も撮影できそう
      にないため今回は断念することになりそう。

      DPP_40307.JPG
      晩秋の菅沼集落

           日本に合掌集落は多くありますが、世界遺産に登録されているのは
      富山県五箇山を含めた白川郷の一箇所のみです。
      保存のために集落住民は普段から涙ぐましい努力をされています。
      一斉放水訓練もその一環で、合掌家屋を火災から守るためです。
      萱葺き屋根も数十年に一度葺き替える必要がありますが、集落家庭
      すべてが 『結』 という制度に入っていて、吹き替えも結を中心に実施
      される一大事業で、その費用も1千万円程度かかるといわれている。

      DPP_40309.JPG
      菅沼集落内にある 『硝煙の館』
      五箇山では江戸時代約 300年間鉄砲等に使用する火薬の原料で
      ある 『硝煙』 製造が一大産業でした。
      その製造工程等を展示してある館です。
      ここは館脇にある防火水槽水面にに写る 『逆さ合掌造り』 として観
      光ポスター等の素材として有名な場所です。

      DPP_40310.JPG
      DPP_40311.JPG
      DPP_40312.JPG
      DPP_40313.JPG
      DPP_40314.JPG
           DPP_40315.JPG
      DPP_40316.JPG
      殆どが住居として使用されている合掌造りで、どの家屋も生活感の
      ある家です。

      五箇山、白川郷地区は東海北陸道が全線開通後飛躍的に観光客
      が増加していて、平日とはいえどこへ行っても人だらけです。

      DPP_40318.JPG
           東海北陸道 袴腰トンネル
      福光方面から走行してきて、袴腰トンネルを抜けるとすぐに五箇山
      ICである。
      東海北陸道が全線開通してからは金沢方面からご五箇山へは相
      当時間短縮なり、自宅からは約50分弱で到着できるようになった。

      DPP_40319.JPG
      DPP_40320.JPG
      
      DPP_40327.JPG
      荻町城展望台(民営地で一応無料)からの岐阜県白川郷 『荻町合掌
      集落』展望。
      約100棟の合掌集落を望むことが出来る。
      観光ポスター等であまりにも有名な場所です。

      DPP_40322.JPG
      白山スーパー林道取り付け部分からの荻町合掌集落

      DPP_40328.JPG
      帰路は一般道(国道304号線 フラワーライン)を福光方面に下りると
      途中に 『大鋸屋展望所』 があり砺波平野の 『散居村』 を望むことが
      出来る。

      DPP_40323.JPG
      DPP_40324.JPG
      福光は柿の町
      いたるところに柿が植えられている。
      ここで取れる柿は渋柿でその90%が三社柿、残りが蜂屋柿。
      いずれも名産の 『富山あんぽ柿』 の名で干し柿として出荷される。
      半乾きタイプのしっとりとした干し柿で大変美味しい。
      『三社柿』 の名の由来は 藩政期に現在の金沢市三社町の商人が
      福光などに柿の買い付けに来ていたことに由来するそうだ。
      また、三社柿は日本で一番大きい柿とも言われている。
      この地区の干し柿は殆どが稲架(はざ)干しされるが通常の干し柿
      より短時間乾燥のため、半乾きの水分の多い柔らかい『あんぽ柿』
      に仕上がる。

      DPP_40325.JPG
      稲架で乾燥されている三社柿 (参考写真)

      DPP_40326.JPG

      干し柿とは水分量が25~30%のものをいい、枯露柿ともいう。
      代表的なものには石川県志賀町の 『ころ柿』 、長野県伊那谷地方
      の 『市田柿』 等がある。
      あんぽ柿とは水分量が50%のものをいい干し柿に比し柔らかい。
      産地としては、富山県福光地方、福島県、甲州、紀州等がある。
      
      
        
      

 
      

      

         


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域
日帰り旅行 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。