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石原裕次郎二十三回忌で上京 [法要]

石原裕次郎がなくなってはや二十二年。
 
梅雨時を代表する花は紫陽花(あじさい)。
二十二年前になくなった石原裕次郎さんの祭壇には、生前こよなく愛した紫陽花が飾られたそうだ。
以来、七月十七日の命日は『あじさい忌』とよばれるようになった。
裕次郎さんは『雨男』。  命日の行事、節目の行事はいつも雨に見舞われる。
そのため、いつしか『裕次郎雨』とよばれるようになった。
梅雨時とはいえ二十三回忌の行われる東京は、やはり雨の予報。

石原裕次郎の二十三回忌限定記念品申し込み受付があることを知り、申込葉書を出しまくり。
なんと当選5万人に対して申し込み葉書は重量2.5トン、571,170通も集まったそうです。
当選確率約13分の1です。
40通出した内の1通が運よく当選。

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      抽選のため総持寺に持ち込まれた応募葉書の山(参考)

仕事もあることだし体はきついが前日7月4日に夜行列車『急行能登』で東京へ。
当日は献花をした後、記念品を受け取り、その日のうちに最終の飛行機で帰る予定。

      当選葉書
      私は40枚出した内の一回が当選、友人は6枚 出して1枚当選したそうだ。      

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      久しぶりに乗る夜行『急行能登』の乗車券
      すぐ後に出る『寝台特急北陸』よりも 、4席独占出来る 『急行能登』のほうが
      体が楽らしいとのマニアからの情報でこれに決定。

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      帰りは早い時間の便を予約したが、二十三回忌の会場が相当激混雑しそうとの
      報道もあり、最終便に変更した。

石原裕次郎は入院先の慶應病院で、肝細胞ガンのため1987年7月17日午後4時26分53歳という若さで永眠された。
私の青春時代を代表する大スターであり、学校をサボってまで多くの映画を見、レコードを集めた。
スキーでの骨折、舌がん、解離性大動脈瘤からの奇跡の生還など多くの病魔にさいなまれながらも私たち多くのファンを魅了されてくれた『石原裕次郎』が逝って二十二年。

前回の十七回忌にも上京し、特別上映の『黒部の太陽』(石原裕次郎の意向で劇場での上映以外
CD,DVD等は製作されていない)を鑑賞し、鶴見にある裕次郎の菩提寺で墓参をしてきた。

今回の二十三回忌が一般の参拝者に公開される法要としては最後になるため、国立競技場に菩提寺である総持寺をモチーフにした『裕次郎寺』再現される。

黒部の太陽でも活躍した熊谷組が担当し、茨城県つくば市の技術研究所で仮組み立てられ、耐水試験もされたとの報道もあったが、約3000パーツに分解された部品?が10トントラック300台で搬入、僅か4日間で組み立てられ、当日の法要に使用されるという。
一夜寺として、法要終了後は速やかに解体され10トントラック200台で搬出されるという大規模なもので、その総費用15億円とも20億円ともいわれている。

当日の来場者を15万人くらいと予想されているが、没後22年も経てこれだけの人達が法要に集まるとは、その偉大さにいまさらながら驚いてる。

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      国立競技場に建設される『裕次郎寺の』完成予想図(CG合成) (参考)
                                      
      前回十七回忌の際の写真(筆者撮影)
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      『あじさい忌』の名のとおりあじさいで飾られている

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      特別上映された『黒部の太陽』のポスター

      裕次郎さんの菩提寺『鶴見総持寺』
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      鶴見総持寺の参道
      曹洞宗大本山総持寺は『諸獄山総持寺』と称し 、能登門前町に開祖されていたが
      明治31年 (1898年) 4月13日夜に発生した火災で焼失し 、その後明治40年3月
      に鶴見の地に再建された寺院です。

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      総持寺山門

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      裕次郎さんのお墓
         石原家のお墓ではなく、裕次郎さんの個人墓です。
         いつも線香の煙が絶えず、紫陽花と同じ位に好きだった『胡蝶蘭』も絶えるこ
         となくお供えされている。

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      石原まき子さん揮毫の碑
           美しきものには ほほえみを
            淋しきものには やさしさを 

          たくましきものには さらに力を
            すべてのものに 思い出を
          愛するものに 永遠を
            心の夢 醒めることなく
                     石原まき子
 

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      13回忌時の記念ボトル(清酒〔生酒〕、ワイン) (購入品)

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           ボトルストッパー.JPG
           17回忌時にプレゼントされた大吟醸、焼酎
        クリスタル製オリジナルボトルストッパー2個、缶コーヒー

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      昨年10月大阪梅田芸術劇場で上演された劇場版
         『黒部の太陽』上演時の清酒記念ボトル(購入品)    
    

続きを読む 二十三回忌に参列して


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