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野口宇宙飛行士搭乗の国際宇宙ステーションISSを撮影 [カメラ]

宇宙航空研究開発機構(JAXA) 所属の宇宙飛行士 野口聡一さんが長期滞在する国際宇宙ステーション(ISS) (きぼう)の写真撮影をした。

ISSは数次の打ち上げ延期を経て最終的には、ISS最初の基本機能モジュールとして1998年11月にカザフスタン共和国バイコヌール宇宙基地からロシア製プロトンロケッとトで打ち上げられ、その後数次にわたりモジュール、組み立て要員(宇宙飛行士)が運び込まれ、建設がスタートした。

日本の実験施設 『きぼう』 は第一次として 『1J/A 』 ミッションとして2008年3月11日に米国NASA宇宙基地から土井宇宙飛行士とともにエンデバー号で打ち上げられた。

 『1J』 ミッションとして2008年5月31日米国NASA基地からディスカバリーで星出宇宙飛行士とともにきぼう室内実験施設、ロボットアーム等が打ち上げられた。

 『 2 J/A 』 ミッションとして2009年7月15日米国NASA基地からエンデバー号で若田宇宙飛行士とともにきぼう船外実験プラットフォーム、船外パレット等が打ち上げられた。
若田宇宙飛行士は日本人として始めて18次、19次、20次長期滞在クルーとして約4ヶ月間宇宙に滞在した。

その後2009年12月21日ロシアバイコヌール基地からソユーズTMA-17宇宙船( 21S)で打ち上げられ 野口聡一宇宙飛行士が第22次、第23次長期滞在クルーのフライトエンジニアとして国際宇宙ステーション(ISS)に約5ヶ月間滞在する。
組み立てが完了した『きぼう』 日本実験棟での実験運用をはじめとする諸々の実験、作業を軌道上で行うほか、ISSの運用、維持管理、完成間近のISSの組み立て作業が予定されている。

明け方、夕暮れ時にISSが目視できるという報道があり、 12月25~26日だったと思うが朝5時30分頃近所の農道でで見ることが出来た。
目視できるとの報道のためか、近所の方も早朝にもかかわらず見に来ていた。
光度は最大で-2 等星程度と大変明るくゆっくりと西から東に進んでいくISSを視認。
充分写真に撮ることができる光度とスピードだったが残念ながら準備していなくて今回は撮影することは出来なかった。

軌道情報はJAXAホームページから入手できるが、天候と軌道がマッチしないと撮影できない。
時間的には夜明け前2時間程度、日の入り後2時間程度と限られている。
1月にも撮影チャンスはあったが天候が悪く撮影できず。
2月24日早朝にようやく撮影チャンスがめぐってきた。

      ISS撮影場所
        白山市荒谷屋柏野町地内 
           N36°29′57.4″ E136°32′25.3″

      使用カメラ canon EOS40D  
           使用レンズ canon EFS17-85 開放F値 f4.5
             長時間のシャッター開放撮影のため、レリーズを使用。

      10.02.24-1.JPG 
      撮影時間 AM05時45分57秒~46分45秒  
      ISSは自発光しなくて太陽が当たると光り始める。
      突然、西北西、仰角14°の低い位置から見えはじめ仰角44°の最高   
      仰角から徐々に低い位置に移動消える。

           ISO1600   焦点距離17㎜ f4.5 48秒間開放
 
      10.02.24-2.jpg  
      撮影時間 AM05時47分24秒~47分33秒 
      仰角があがるにつれ地球との距離が近くなり(約500km)光度が
      上がり徐々に明るくなってくる。
      
      ISO1600   焦点距離17㎜ f4.5 9秒間開放

      10.02.24-3.jpg    
      撮影時間 AM05時47分42秒~48分02秒
      47分30秒で方位角209°南南西で最高仰角45度から徐々仰角
      が下がり始める。
      写真は最高仰角を少し過ぎたあたり。

      ISO1600   焦点距離17㎜ f4.5 20秒間開放

      10.02.24-4.jpg
      撮影時間 AM05時48分24秒~48分48秒

      ISO800   焦点距離17㎜ f4.5 24秒間開放

      10.02.24-5.jpg
      撮影時間 AM05時49分27秒~49分46秒

      ISO800   焦点距離17㎜ f4.5 24秒間開放

      この画面では殆ど見えないが拡大画像では確認できる。
      写真はほぼ見え終わり頃で 方位角151°(南南東)仰角11°付近

      ファインダー内が暗いのでファインダー内ではISSを確認できないた
      め目視でシャッターを開いている。 
      初めての撮影にしてはまあまあの出来だと思うが。

      次回撮影時はもっとシャッター開放時間を長くすれば画面いっぱいに
      ISS軌道が入った写真が撮れるだろう。
      次回のチャンスは事前情報では3月4日、3月21日頃。

      


      
   
         
      


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