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ワンランク上を目指す写真機材購入記 [カメラ]


写真を始めて四十年以上.
今年はOne rank 上の写真を撮りたい。

昔はフィルムカメラで白黒写真。
その頃は部屋を簡易暗室に仕立て、自分で引き伸ばし、現像をしていたことも。
今はデジタルカメラの全盛時代となってしまった。

昨年、小松航空祭を撮影に行ってきたが、周りは殆どがデジタル一眼カメラ。
私は、フィルムカメラにはまだまだ全幅の信頼を持っていたので、デジタル一眼
カメラに変える気はなかったが、あまりのデジ一使用者の多さに圧倒され、購入
を決意した。
たまたま長男と機種検討している中で、どうせなら購入する機種を二人でそろえ
ればレンズ資産を共有できるという相談がまとまり二台購入することに。
昨年秋から機種をカタログでいろいろ研究したり、Netで調べたり、販売店で実
機を触ったり。

まずは800万から1000万画素の機種を候補にあげた。
最近のデジタルカメラ、特に コンパクトデジカメはとかく高画素機が殆どを占め
ている。
しかしデジカメの心臓部ともいえる撮像素子CCD』の大きさは変わらず、電子
的に画素数を大きくしているため、画像に不自然さが目立つ。
そうは言ってもコンデジにも優秀な機材もある。
私にもどうしても手放せないコンデジがある。(後ほど記載)
専門家の間ではコンデジのCCDに対する画素数は最大で300万程度がベスト
という意見が多い。
コンデジのCCDは35mmフィルムの3%程度の大きさしかなく、画質が落ちる
のは当然であろう。
なるほど、同機種で画素数のみを大きくした画像を比較すると以前の小さい画
素数の画像のほうがいい場合が多い。
その点デジ一カメラのCCDは小さいものでも APS フィルムサイズで 、35mm
フィルムの約40%の大きさで多くのデジ一に採用されている。
画質は1画素あたりのCCDの面積で決まるといっても過言ではない。
CCDが大きくなれば画質がアップすることは当然の理であろう。

検討したのはまず  フィルムカメラ  のレンズ資産3本を活用するため、当時の
ミノルタカメラの 『 α 』 レンズマウントを受けついているソニー。
しかしいろいろ検討した結果、ソニーα100とフィルムカメラ用に製造されたミノ
ルタレンズ、TAMRON AF レンズとのオートフォーカスの相性が悪いとの評価
があり、ソニーは脱落。
次にペンタックスK10D,ニコンD40,D80,キャノンEOS kiss DigitalXを検討
した。
いずれもメガピクセル超だが 、 小型軽量のボデーに大型レンズのバランスが
とれていなかったり 、高速移動被写体撮影時のオートフォーカスの追従性、連
写スピードが遅くて脱落。

最後に残ったのが『キャノンD40』だった。
このカメラは手に持って構えた感じが非常に安定感があり、一眼レフらしくずっ
しりとした重みがあるが、しっかりと手になじむ。
デジカメの宿命ともいえるレリーズタイムラグが殆ど気にならないくらい短時間。
オートフォーカスの追従性も抜群に良好、連写は秒間6.5枚。
F1 , インディーカーレース 、航空祭の観戦 、撮影が趣味の私にとってはどうし
ても譲れない機能である。
高価であるがプロ写真家のサブ機として採用されつつあることもうなずけるすば
らしい出来のカメラである。
結局これに決定。

Netでの価格と金沢市内のカメラ専門店での価格はNet価格が1.5~2万円程
度安かったが、購入後のメンティナス等を考慮し、カメラ専門店で購入。
結局これが大正解。

デジ一カメラはレンズ交換時にカメラ内の撮像素子前面にローパスフィルターに
埃が付いてしまうことが多く、撮影した画像に写り込んでしまうが 、今回テスト撮
影した画像に結構大きなごみが写り込んでいるのが見つかった。
カメラ屋に持ち込んだところ、工場出荷時から入っていただろうという結論で、結
局交換してもらった。
Net購入ではこんなすばやい対応は期待できないだろう。
少々高価でも専門店での購入が功を奏した。
デジ一は年に一回程度はメーカーでカメラ内の埃掃除が必要である。
自分で清掃をしてローパスフィルターに傷などが入ると、交換となり、部品、工賃
で5~6万円かかるらしい。

   
   楕円で囲んだ中に、入り込んでいたゴミが写りこんでいる。
   空を多く撮る航空祭の写真にはこの程度でも致命的です。

しかし掃除に出すといっても石川県にはキャノンのサービスセンターはありません。
一番近いSCが名古屋。
掃除だけなら原則保証書が無くても、また保障期間に関係なく無料で1時間程度で
掃除してくれるそうですから 、 遊びがてら一日がかりで名古屋まで出かけるのもい
いかな,と思っている。

  私の一眼レフ購入以後のカメラ歴
   
    
    最初に購入したフィルム一眼レフカメラ  1992.02購入
       『 ミノルタ α 3 X i 』  購入当時はなかなかの名機だった。
       デジ一を購入した現在も手放せない『 旧愛機 』

       
        同時購入したレンズ αマウント 『TAMRON 55-90㎜ AFレンズ』

    
    αマウント 『TAMRON 90-300㎜ AFレンズ』

    
    花などのマクロ撮影用に追加購入したレンズ
    『MINOLTA MACRO 50㎜ AFレンズ』

  次に購入した最初のコンパクトデジタルカメラ
    
    『EPSON カラリオ CO-500』 1997.7購入 
    このコンデジが発売される前は殆どが35万画素程度が多かった。
    CP-500は当時最初の81万画素機として評判になり、発売前から
    事前購入申し込みとなり、順番を待って購入した。
    HP作成目的で購入したが、その当時の画像を見るとA-4サイズ
    の印刷では見るに耐えないような画質だった。
    現在は記録メディアもSDカード等小型化されているが 、今では一

    部の高級機にのみ使用されている 『CF』 カードで 、容量も今では
    信じられないくらい小さく、4MB~20MB程度で非常に高価で1枚
    1万円以上していたと思う。

  二代目のコンデジ機
    
    『OLYMPUS カメディア ウルトラズームC-700』 2001.4購入
    このカメラは当時では大変珍しかった光学ズーム10倍を搭載し
    パノラマ機能がついたコンデジです。
     200万画素機ですが、画質は非常に良好で購入後約7年使用し
    ていますが手放せない一台です。
    光学ズーム10倍、デジタルズーム2.7倍で、35㎜フィルム換算
    でなんと1000mm相当の望遠カメラとなる。
    パノラマ用のソフトも優秀で コンデジですが大事に使っていきた
    い一台です。

  三代目のデジカメ
    
    『CASIO EX-S1』 2002.4購入
    このカメラは発売当時超薄型がセールスポイントで、約11mm
    カッターシャツの胸ポケットに入るサイズだった。
    薄型カメラのはしりの製品だったが、初代機は固定焦点で 、最
       短撮影距離が1mと少々物足りなかったが 、すぐにレンズが飛
       び出すAF機が発売されたが購入せず。
      ちょうどその頃初孫が生まれたため父親に 、孫へのプレゼント
    といって取られてしまい、すぐに2台目を購入してしまった。

  四代目のデジカメ
    
    『OLYMPUS μ DIGITAL 800』 2005.7購入
    典型的な高画素追求機。
    800万画素だが画質はいまいち、マクロ撮影時の焦点深度
    が浅く、料理を撮影しても焦点の合う範囲が非常に小さい。
    全体的に不自然さが目立ち、画素数を上げ過ぎたためか。
    オリンパスにしては失敗作ではないだろうか。

  五代目デジタル一眼レフカメラ
    
    『CANON EOS 40D』 
2007.12購入
    標準レンズを装着すると重量1.4kgとなる。
    完成されたデジ一の感が。
    今年はこのカメラで撮りまくろうと思う。
    まずは4月のインディージャパンカーレース(栃木県茂木)
    350km/h越えのカーレースを1/60~1/125で撮影したい。
    これから流し撮りの技術をマスターしなくては。

   同時購入のレンズ
    
    『CANON EF S17-85 USM』
        デジタルカメラ専用レンズで、焦点距離は1.6倍となるため
    27.2mm~136mmの広角から望遠として使用できる。
    レンズ内手振れ補正機能がありオートフォーカス用モーター 
    USMを搭載しているため 、AFスピードが速い上、移動体の
    AF追従性は抜群のレンズです。
   
     
       『CANON EF S55-250』
     このレンズもデジタルカメラ専用レンズで、焦点距離が88㎜
       ~400㎜の望遠レンズで 、レンズ内手振れ補正機構搭載さ
       れていますがUSMは搭載されていません。
      AFスピードは特に問題ありません。

       CANON 40Dに標準レンズを付けると重量1.4㎏にもなるため、今まで使用
    していた三脚では負荷が大きすぎて撮影時にゆれるため 、 三脚も購入する
    ことに、また夜景撮影時のシャッターを切ったときの揺れ防止のため、リモー
    トスイッチ、カメラケース、レンズ保護用フィルター、予備のCF,予備の電地等
       も購入した。
       また 、RAW画像という記録画質を使用すると、撮影後に専用ソフトでいろい
       ろと画像処理が出来るが通常の記録方式のJpegをあわせて記録すると1枚
       あたり1 7MBにもなるため一時保存用するためのの320GBの外付けHDと
       保存用DVD Write まで購入することになってしまった。
    750MBのCD-Rでは40枚程度しか保存できない。
    DVDでは1枚あたり4.7GB、約280枚保存できるが 、保存状態によっては
       DVDの劣化による耐用年数が相当短期間になるという話も聞くが・・・・・・。
    勿論CD-Rでも同じことが言えるのだがどうしたらいいのだろう。

    
       当初使用していた三脚 Balbon CX440
             雲台負荷重量1㎏では無理だった。
       夜景撮影時に通貨車両の振動で撮影した画像が揺れていた。

    

    新規に購入した三脚  SLIK 300EX
    重量は2.5㎏と少々重いが雲台負荷重量5㎏と強度的には充分だろう。

  テスト撮影した金沢市野田山(仮称大乗寺公園)からの金沢夜景

   
        ブログでは大きな画像が表示できません。
    下記 CANONオンラインアルバム 下記URLで大きな画像が閲覧できます。

    http://www.imagegateway.net/a?i=27vgabQ3r4

    http://www.imagegateway.net/a?i=JDpDYJzDqr


    
    
      


   

    




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コメント 4

Priscilla

そうですか、キャノンに落ち着かれましたか、1.4kgって丁度良い重さですねぇ。

F1あたりからのキャノンの重量感ってあこがれてました。

今のニコンの大きさって、キットのレンズならいいでしょうけど、他のレンズつけるとバランス悪いですよね。

オリンパスのカメディア、友人が使っていて、画素数と仕上がりって関係ないんだと思い知らされました。

私は、子供が大学進学で、当分はコンデジ生活です。
by Priscilla (2008-01-25 18:49) 

gorukichi

プリさん キャノン40Dはバランスもよくなかなかいいカメラです。
望遠はワンランク上の白レンズがほしかったのですが現在失業中の身ではそうも行かないし、同時に買った息子の白レンズを指を加えて眺めています。

コンデジの画素数競争はナンセンスです。
小さなCCDでいくら画素数を上げたところで所詮限度があります。
現在のコンデジのCCDの大きさでは2~300万画素が限界で、それ以上画素数を上げても不自然な画像になるだけですから。

古い機種ですがオリンパスC-700はいいカメラですよ。
我が家に飾ってあるパノラマ画像はすべてC-700で撮影したものです。
by gorukichi (2008-01-28 22:22) 

mappy

ご訪問ありがとうございます
私ははじめてデジカメ(sony w170)を買って使い始めたばかりです
いろいろとご教授お願いいたします
by mappy (2008-08-23 04:45) 

DVD

オ・ハナ役のイ・スギョンさんは「ヨメ全盛時代」や「レディー
プレジデント」など人気ドラマの主役級を演じている人気
美人女優です。
ハン・ドフン役のリュ・ジンは「ソドンヨ」、「三銃士」、「母さ
んに角がはえた」など幅広く活躍する、人気俳優です。
メインの3人は韓国でも知名度が高く、人気のある方です。
by DVD (2012-01-31 16:52) 

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