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安曇野墓参と姫川源流、蕎麦(姫川源流編) [自然とグルメ]

姫川源流編

お盆も過ぎたある日妻の実家、安曇野へ墓参にいった。
毎回白馬を過ぎて青木湖の少し手前佐野坂あたりを走りながら『 姫川源流湧水地
の案内看板を横目で見ながら通り過ぎていたが今回は思い切って寄って見ることに。
国道148号線から400mくらい入ったところに湧水地があった。
ここは環境庁制定の『名水百選』に選定され 、長野県 『自然環境保全地域』 に指定
された景勝地です。
案内によれば 、 源流がこれだけはっきりしている河川は珍しいそうである。
源流までは木を砕いた 『オレンジチップ舗装』 を施した遊歩道が整備されており、弾
力性があり歩いていて気持ちがよかった。
源流の周囲は手摺付の木道が整備されており快適な環境で見学することが出来る。

      姫川源流表示
      案内看板
      
      遊歩道途中の神社『荒神社』
      
      昔はこの神社の御神水だったらしい

      
      姫川源流
      岩の間などから染み出ている湧水が大河となる

      
      
      非常にきれいな冷たい水です

      
      湧水地を囲むように木道が整備されている

      
      クレソンが自生しています
      勿論採取禁止です

      
      流れの中には清流でしか生えない『梅花藻』が
      かわいい花が咲いていました

      
      名水百選姫川源流石碑

      
      姫川源流表示看板
      保護地区のため、動植物持ち込み、採取禁止

      
      案内看板
      
      遊歩道入り口にこんなかわいい案内が(アルミ製)

      
      
      
      
      自生している高山系の花々

      
      姫川上流域

      
      姫川中流域

      
      姫川下流域
      川幅が450mもあります
      中流域支流に『翡翠峡』が流れ込んでいる河川です
      
      翡翠峡
      最近翡翠原石の盗掘が頻発しているため殆どの原石を
      引越しさせて屋内で保管されているそうです
      大きなものはドリルで削孔して楔を打ち込み 、 小割して
      盗掘するそうです

      
      在りし日の翡翠原石
      白いのがすべて翡翠原石です
           現在は疎開?して見る影もないくらい

      
      翡翠海岸
      今でも小さな翡翠原石が見つかります
      
      この中にも翡翠原石があるかも・・・・・。
      
      
      運がよければ拾った原石を磨くとこんなすばらしい宝石になるかも
      原石は光にかざすと光を通すのですぐわかるとか
      ミャンマー 、中央アメリカに次いで世界三大翡翠産地に数えられて
      おり 、古代には二つの翡翠文化圏があり 、メキシコ 、グァテマラを
      中心とするオルメカ・マヤ・アステカの各文化と糸魚川・青海の翡翠
      で花咲いた縄文の文化圏である。
      現在縄文遺跡から勾玉など多くの翡翠が発掘されているが 、その
      殆どが糸魚川、青海産と言われている。

      姫川源流域は森の中にあり夏は大変涼しいところです。
      ここは国内でも有数の『福寿草』群生地で 、春4月~5月にかけて
      黄色のかわいい福寿草が咲き乱れます。
      姫川源流を是非訪ねてみませんか。

     安曇野編に続
           
        


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